最近ダーツのマナーについて、SNSでもよく取り上げられ話題にあがっています。

そもそもマナーって、ダーツする場所だけの問題では無いんです。
ダーツのマナーを守る人は、公衆のマナーに普段から気を付けてるし、ダーツのマナーを無視するような人は、公衆のマナーもおそらく守れてません。

両者は根底から意識が違うので、お互い歩み寄る事は無く、みんなでダーツの環境を良くしようとしても、なかなか難しいのはその為です。
考え方的に、他人への配慮を含んで自分の行動を考える事が出来か、または自分の都合だけ考えて身勝手に行動するかの違いでもあります。

話しがややこしくなる前に、今回のテーマである【ダーツのマナー】について、とくにダーツを始めた人、または始めたばかりの初心者の方に向けて紹介していきます。

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ダーツをする場所=公共の場所


まずダーツをする場所は公共の場所、という認識を持つことです。
日本人には素晴らしいカルチャーがあります。
電車の乗り降りひとつとっても、あれだけ他人の事を考えてる公共のマナーは、世界中を探してもありません。
本来なら、みなさんは他人への気遣いが自然と出来ています。
そして出来ないと、自分が恥ずかしいと思うはずなのです。

でもダーツのマナーについては、一部の人が非常に目立って悪い印象があり、他の良心的なプレイヤーのダーツ離れの原因にもなりかねない危険な状態です。

共通の趣味がある人達の輪の中に居る、という意識で気の緩みと甘えが出てるのかもしれませんね。

ダーツのマナー違反となる行為


・野球投げ
ダーツを投げる時は、軸足とダーツを持つ手をダーツマシン側に向けて構えて投げます。
初めてダーツを投げる人が、知らずに野球投げをやってしまう事もあるので、優しくマナーを教えてあげましょう。

稀に見かけますが、調子に乗ってわざと野球投げするなんてのは、もってのほかです。
マシンを壊したり、跳ね返って周りの人が怪我をする可能性があるので絶対やめましょう。
さらに周りのダーツプレイヤーから白い目で見られ、そのうち居場所が無くなります。

・くわえ煙草
くわえ煙草をしながらダーツを投げるのは、マナー違反です。
これはカッコ付けたい男子に多いですが、すごくカッコ悪いし、周りから【勘違いヤロー】のレッテルを貼られるのでやめましょう。

くわえ煙草が許されるのは、【ワンピースのサンジ】だけです。

・となりの台に弾かれたダーツを拾う
セグメントにダーツが弾かれて、隣のダーツマシンの前まで行ってしまうのは、よくある事です。
焦ってしまう気持ちも分かりますが、申し訳なくて慌てて取りに行ってしまうと、マナー違反です。
下手したら、隣の人が投げるダーツでケガをします。
焦らなくていいので隣の台で投げてる人が3投終わったら、一言「すいません」と声掛けて取りに行きましょう。

・投げてる人の前を横切る
これはマナー違反だし、とても危険です。
ソフトダーツと言えど、人体に刺さる危険性があります。
試合中の他人のプレイエリア内(スローラインからダーツマシンまで)には、入ってはいけません。
横切る用事があるなら、プレイヤー達の後ろを通りましょう。

・ヤジ
試合してる人達に対してヤジを飛ばす人がいますが、場の雰囲気を壊すような酷いヤジはやめましょう。
ヤジも仲間内だけならまだ冗談で済みますが、たまに無関係な人がヤジを飛ばして雰囲気が悪くなるのを見かけます。

・常識の範囲を超えて騒ぐ
楽しくて盛り上がるのは良いと思いますが、周りの事も気にかけておくようにしましょう。
楽しい雰囲気であればみんな暖かい目でみてくれますが、度が過ぎるとうるさいし、マナーが悪いと取られて白い目で見られます。

・ダーツ台の占有
お客さんが沢山いてダーツマシンが少ない時は、ゲームをしたくて待っている人も居ます。
2〜3ゲームで台を空けて、みんなでダーツマシンを共有して遊びましょう。
BARの店員さんが状況を見ながら上手く調整して、ダーツマシンが全員に周るようにしてくれる場合もあります。

・対戦相手に挨拶しない
ダーツBARに行くと、知らない人からも対戦を誘われる事があります。
お互い気持ち良くゲームが出来るように、勝っても負けてもさわやかな挨拶をしましょう。
それがキッカケになり、仲良くなれます。

ダーツを楽しむ


それほど難しいマナーはありません。
結局は、【他人に迷惑をかけずに楽しむ】って事だけです。

ただ悲しい事に、実際マナーを守れない人が居るのも事実。

みんながお互いを気遣っているからこそ、ダーツを楽しく遊ぶ事が出来ます。

最低限のマナーを守って、楽しくダーツをプレイしましょう。

以上、「【ダーツ初心者講座 マナー編】これだけ知っておけば大丈夫!!」でした。