ちょっと気になったので、自分のカードデータを確認してみました。

Phoenixカードで確認した、クリケットで私が投げてトリプルに入る確率は約25%です。
25%というのは、ブルを狙うまでを含めての数値ですが、おそらく純粋にトリプルだけを狙っても、30%いくかどうかだと思います。

つまりは、一本目にトリプルに入れるアレンジの場合、3割しか成功せず7割は他の数字を通る事になります。

この7割もアレンジとして成立させるのが、アレンジの本当の意味で、本命の3割を外した時点でフィニッシュに繋がらないアレンジは、正しいとは言えません。

ダーツアレンジの覚え方には、押さえておきたいコツがあります。
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104からのアレンジ、T20からの場合


ダブルアウトを例にします。
(T=トリプル、D=ダブル、S=シングル、DB=ダブルブル)
104からのアレンジ、20狙い

T20(残44)→S12(残32)→D16
S20(残84)→T20(残24)→D12

104残りからの、20を狙うパターンです。
1本目にシングル、トリプルどちらでもフィニッシュを狙える良いアレンジにみえます。
しかし、1本目に隣のエリアに入った場合はどうでしょう。

104からのアレンジで1や5に入った場合

T1(残101)→T17(残50)→DB
S1(残103)→フィニッシュ不可能
T5(残89)→T19(残32)→D16
S5(残99)→フィニッシュ不可能

比較的外れた時に入りやすい、S1とS5に入ってしまうと1投目で上がり目が消失します。

104からのアレンジ、T16からの場合


では104残りでT16から狙った場合(外れた時の7と8も含むアレンジ)

T16(残56)→S16(残40)→D20
S16(残88)→T16(残40)→D20
T7(残83)→T17(残32)→D16
S7(残97)→T19(残40)→D20
T8(残80)→T20(残20)→D10
S8(残96)→T20(残36)→D18

T16を中心としてアレンジすると、1投目は周囲全てがアレンジとして成り立ちます。
104残りは16様々ですね(笑)
2投目に失敗する可能性はありますが、ここまで広く狙えれば1投目は自信を持って投げれるはず!!

104残りについては、19を中心としたアレンジもありますが、残るダブルが良い数字じゃないのでT16を中心としました。

アレンジを考えるコツ


とにかくアレンジは外れる確率の方が高いので、[外れた時にどう出来るか]が大事なのです。
今回は考え方を伝えたかったので104残りを例として使いましたが、他の数字につてもアレンジを考える時は、外れた時に手詰まりにならないように考えるのが基本です。

初心者の方は、これを見ても「頭に入ら〜ん」ってなるかもしれませんが、アレンジをする理由がある事だけ覚えておいて下さい。
アレンジ自体は、少しずつ覚えていけば良いのです。

以上、「【ダーツのアレンジ覚え方】外した時にどう出来るかが重要」でした。