ダーツのバレルと言えば、タングステン。
そのタングステンの特性を皆さんは知ってますか?
とにかく硬く、比重の重い金属でダーツをする人にとっては身近な金属ですが、普段の生活ではあまり見かけませんよね。

硬さは、ダイヤモンドの硬度表記が10に対して、タングステンの硬度表記は9です。
傷付きにくいので、最近ではアクセサリーの指輪に加工されたりもしています。

タングステンの指輪ですが、指から抜けなくなったら大変な事になります。
硬すぎて、リングカッターで切る事が出来ないのです。
指から抜けなくなった、タングステンの指輪を外す最終手段は、

[ハンマーで叩き割る!!]

恐ろしい(笑)
なんとタングステンの指輪は、衝撃で割る事が可能なのです。


ダーツのバレルは、タングステン80%や90%と表記され、残りの混ぜている金属に関しては、詳細は公開されてませんよね。

混合する物質によって、タングステンの特性を変えて割れにくくしているとは思いますが、割れる時は割れます。

私は大会時のアップで、弾かれたバレルがコンクリートに落ちて真っ二つになった経験があります。
(大会のダーツグッズブースで、バレルを買ってなんとか対応しました)

ツイッターでダーツプレーヤーに聞いてみると、細いバレルのネジ部の破損、バレルのカットが欠けるという事もあるようです。

私は大事な場面で割った経験から、常にカバンの中には予備バレルを入れておくようにしていますが、みなさんはどうしていますか?

バレルが割れるなんて、思ってもいない事が起きると頭の中が真っ白になります。
古いバレルがあるなら、予備として持ち歩く事をオススメします。

以上、「ダーツのタングステンバレル、折れて頭が真っ白になった」でした。